須坂市議会 2017-12-01 12月01日-05号
このため、開設時期等については明言できませんが、計画年度内での病児保育施設の設置に一定のめどが立ったと考えております。 次に、4点目の保育料の滞納の理由と解決策はについてお答えいたします。 保育料を滞納する理由はさまざまですが、保育料は応能負担となっていることから、経済的理由により滞納というよりは、保護者の責任感の欠如やモラルの低下による滞納と考えています。
このため、開設時期等については明言できませんが、計画年度内での病児保育施設の設置に一定のめどが立ったと考えております。 次に、4点目の保育料の滞納の理由と解決策はについてお答えいたします。 保育料を滞納する理由はさまざまですが、保育料は応能負担となっていることから、経済的理由により滞納というよりは、保護者の責任感の欠如やモラルの低下による滞納と考えています。
その中では、住宅取得者に対する助成金制度の充実や、民間の宅地開発への支援などによる移住・定住の促進、また、農振地域や用途地域の見直しや、計画的な社会資本整備などによる企業誘致の推進、また、米・食味分析鑑定コンクール国際コンクールでの最高金賞受賞をきっかけとした地域農産物のブランド化や、6次産業化の推進による新たな雇用の創出など、目標達成に向けた施策を計画年度内に着実に実行していくことが必要です。
◆13番(永沢清生君) 今、計画を立てて進めているのであって、3年計画という話も出てきましたので、もし優先性があって計画に乗るものであれば優先的にというか、その計画年度内に完成できるような、あるいは、その次のものもその計画に乗るような予算がどうかという話をしないようにお願いいたします。 それでは、次に、消雪パイプについてお伺いいたします。 除雪道路が348キロメートルというお話を伺いました。
しかし、今回の「いいやま食の町屋」事業のように、当初の甲住宅を改修して、飯山市が誇る地域食材の情報発信しつつ、まちのにぎわいを取り戻すという目的から、新築の貸家をつくるというように大きく外れた事業となり、しかも公募では設計業者と店舗経営者を一体として応募しながら、設計者の都合が悪くなったからとして設計業者を変更し、なおかつ計画年度内に工事の着手もできないという事態になったというのは、市民の納得を得られるものではないと
事業執行に際しては、選択と集中が必要であることは理解するが、とりわけ災害関連の部分については、緊急を要する事項であり、市民に安全と安心を提供するのが行政の役割だと思うので、毎年5億円もの繰り越しを出しているのであるから、必要な部分については市費を投入しても計画年度内に事業を完成させる予算措置をすべきと要望する。 2点目は、工事請負契約の入札が成立しなかったことをさらに十分に精査してほしい。
審査の中では、地域防災無線整備事業の繰越明許費に関し、事業のおくれの原因、現在の進捗状況、今後の見通しの説明を受けましたが、今回のおくれの教訓を生かし、早目、早目の取り組みを行い、計画年度内の事業完了を図るよう要望が出されました。 議案第42号 平成25年度松本市一般会計予算中、当委員会関係につきましては、異議なく可決すべきものと決しました。
この第8次基本計画においては、60の基本施策目標について、住民アンケートなどの結果及び指標と目標値を明記し、現状分析を踏まえた計画年度内の目標を定めており、第9次基本計画の策定に当たりましては、数値目標を取り入れた現行の第8次基本計画の策定方針を念頭に進めております。
◎保健福祉部長(原重一君) 今期介護保険計画年度内、つまり平成23年度までの問題でございます。 ○議長(中島武津雄君) 清水可晴君。
また、計画年度内の達成率を確認できるシステムも構築してまいります。 ご質問にございます福祉や教育など、分野別の計画につきましては、それぞれの審議会での慎重なご審議を経まして、事業の選定並びに進め方でありますとか、財源等詳細にわたり検討され、答申をいただいているものであります。これらの答申や議会でのご審議に基づきまして、具体的な事業が実施計画に登載されることとなります。
遺跡の出方によっては事業が遅れることは大変懸念されるわけですけれども、その辺のところ、計画年度内に進められるのかどうなのか、現状がどうなっているのか。それから深山については昨年度中に圃場の面整備は終わるということになっていたわけですけれども、なぜか今ごろ水代を一生懸命やっていると、こんな状況で、だいぶ計画よりは遅れているわけです。
また、今度の事業達成見込みでございますけれども、本年度を初年度としまして、平成12年度までの5カ年間、現段階での試算では約14億円を投入し、住環境の整備を行いますので、今後とも地元推進委員さんと住民の皆さん方の御理解と御協力をいただくとともに、国の補助金の確保に努め、計画年度内の完了を目指しまして最大限の努力をしてまいりたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。
1点だけ確認をさせていただきますが、現在継続中の事業が計画年度内での完成に支障が生じない財源確保ができる見通しと私は感じましたが、そのとおりかどうかお答えをいただきたいと思います。 2 正しい歴史認識に基づいた行政推進について。国際交流の進展については、諸般の先進的な取り組みが評価を受けているというお話をされておりましたが、この件について少し私見を交え論議をさせていただきます。
1点は、議員ご指摘いただきました流域になったら事業費額が減少したではないかと、こういうご質問でございますけれども、この事業は、先ほど市長も申し上げておりますように5カ年間の事業でございますので、単年度でいえば減少したと、こういう部分もあろうかと思いますけれども、計画年度内にできるよう国・県に積極的に働きかけてまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
調査のまとめや報告書作成業務につきましては、計画変更して次年度へ送ることもございますけれども、極力計画年度内で処理をいたしております。 関連をして十分整理の展示ができるかというご質疑でありますけれども、飯田市考古資料館は、中央道建設のときに発掘をいたしました資料を収蔵展示をするためにつくられたものでありまして、そうした面から見て十分とは言えませんけれども、現状では大きな支障はございません。
一日たりとも停滞することが許されない日常業務が山積をしている一方で、さらに新規の業務を計画年度内に達成させることは現在のパワーから見て大変に疑問に思うのであります。事業の推進には、財政面はもちろんのことでありますが、組織体制、人的な問題などについて庁内でどのような論議がされているのか、お聞かせいただきたいと存じます。
◎建設部長(池田利政君) この公有財産の関係でございますが、高梨館跡公園と東吉田の関係でございまして、計画年度内には終了したいと、すると、そういう計画で進めております。 (「この計画年度というのはいつまでか具体的に、この言われている計画年度というのは」という声あり) ◎建設部長(池田利政君) 東吉田につきましては平成5年目標でございます。